α6500:AFテスト2020年01月09日

 近くの鴨川でα6500のAFテストをした。α6500はもっぱら花撮影で使っているが、すこし暗いときの鳥撮影にも使いたい、ということでAFのテスト・・・。どのフォーカスエリアが最適かを鳥ごとに試してみる。
 まずカワセミは・・・・、AFの反応が遅く、フォーカスエリアがどうのという問題ではなく・・・・、ちょっとカワセミでは使えないかなあ・・・・。
 ゾーンではピン抜けするし、スポットでも反応が遅くピントが来ない。ロックオンフォーカスも使い物にならない。
上流のメスが現れて、すぐに上流へ帰った。ゾーンで撮ったがまともな写真はなかった。
飛び込みシーンも後ろに抜けるのがほとんど・・。

止まり物でもスポットを使わないとピン抜けする。
今日もノスリがいたのでゾーンを試した。背景までの距離が遠いと使えるけど、背景が近いとピン抜けする。


 動きの遅い鳥では使えるかもしれないけど、ちょっと難しい感じ・・・・。


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
赤穂浪士が討ち入りの時に使った合言葉。
ヤマといったら返事は・・・?
答えはカタカナでカワです。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://photoc7.asablo.jp/blog/2020/01/09/9200016/tb

アクセスカウンターアクセスカウンターアクセスカウンター