EOSR5mark2(カワセミ)”2024/09/19”2024年09月19日

 カワセミでEOSR5mark2の動作確認、AFの被写体認識、追従性、プリショットなどをカワセミの撮影で確認する。レンズはRF100-400f8。
 8時過ぎに川に到着。止まり木に一羽止まっていた。日陰なのでss1/1600でISO5000になった。レンズが400mmなので被写体が小さい。
ノートリ画像
トリミングするとノイズが目立つ。
トリミング画像
プリショット
9時過ぎまでに3羽現れて1,000ショットを超えたので終了にした。
十分検証は出来た。被写体認識、追従性はかなり優秀だと思った。
飛び出し→飛び込み→枝止まりの一連の連写ではかなり歩留まりがよかった。OM-1と比べるとカメラの価格差以上に歩留まりに差が出たと思う。
レンズが400mmで画角が広くなるのでファインダーで十分追うことが出来た。

飛び出し→飛び込み→枝止まりの一連の連写はこちら↓

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
赤穂浪士が討ち入りの時に使った合言葉。
ヤマといったら返事は・・・?
答えはカタカナでカワです。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://photoc7.asablo.jp/blog/2024/09/19/9717890/tb

アクセスカウンターアクセスカウンターアクセスカウンター