池の偵察 "2023/01/12"2023年01月12日 19:21

 池の偵察に行った。カメラEOSR7、レンズEF600f4.
オオタカの成鳥は姿を見せず。幼鳥は少し飛んだけどカメラが間に合わず撮れなかった。
 あとは池のカモ類、特にミコアイサが飛ぶのを待っていたけど♀が少し飛んだだけ・・・。
ミコアイサ♀の飛翔
ミコアイサ♂は遠くにいたけど一回だけ近くに来た。
本日一番近いところに来たミコアイサ。
ノートリでこの大きさ
トリミング画像
ミコアイサ♀
カンムリカイツブリの♡の出来損ない


午後からコロナワクチンの接種だったので11時に終了・・。

さっき熱を測ったら37℃・・・、今日は早く寝る・・・・。


R7で池 ”2022/12/31”2022年12月31日 20:01

 12/29にR7で池の野鳥撮影。オオワシ撮影で連写の枚数を増やすためにCRAWで撮っていたけど、どうも解像度が悪いような気がしてRAWで撮ることにした。ネットでは見た目の違いは分からないという意見が大半・・・。
 撮って出しの写真の比較ではそうかもしれないけど、現像の際にシャープを上げたり編集を加えると違いが出るような気がする。ノイズ除去もRAWよりもディテールが壊れるような気がする。
 そんなことで今回はRAWで撮って現像・・・。オオタカなどのお出ましはなかったので飛翔はカワウを撮った。あとはミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリなど・・・。
 レンズはEF600f4に1.4xエクステンダー
カンムリカイツブリ

カワウ飛翔





カワセミが対岸へ飛んで行った。
ノートリ画像、この大きさでも被写体を認識した。




カイツブリ


カワウのダッシュ




AFは被写体の乗り移りはしない粘る設定にしてあるけど、後ろのカワウにピントが移った。
ミコアイサ









やはりRAWで撮ったほうが現像したときの仕上がりはいいように思う。

これならまたオオワシ撮影にR7を使おうと思う。レンズは600f4に1.4エクステンダー装着で840mm、R7はセンサーサイズがAPS-Cで画素数が3250摩mm画素、2000万画素にトリミングすると焦点距離は1,713㎜相当になる。ちなみにR5だと1260mm。この差は大きい。
上のミコアイサは1778x1185(210万画素)にトリミングしているので5,287mm相当の画像になる。

池を偵察 "2022/12/12"2022年12月12日 20:00

 池のようすを見に行った。機材はEOSR7とEF600f4・・。
対岸の遠いところにオシドリ、ミコアイサがいた。トモエガモもいるはずだけど見つけられなかった。
対岸のオシドリ、ノートリ画像。
トリミング画像

対岸のミコアイサ、ノートリ画像
こっちに来ないか待ったが来ないので対岸の方へ移動・・・。
ミコアイサ、逆光でピントが甘い。

逆光のカイツブリ
カイツブリのダッシュ。

猛禽類の出待ちをしていたけど現れず、12時ころに終了。


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