所用後ジモブラ2020年12月26日 16:33

 今日は粗大ごみ出しの日、朝から古くなった椅子やカーペット、衣装ケースなんかを捨てた。・・・、で、ニトリへその代替え品を買いに行った。
なんやかんやで用事を済ませたら1時を回っていた。遠出もできないので近くをカメラを持って散策した。
 カメラはα7rⅳ、レンズはEF150-600。桂川下流を歩いた。
川沿いの木にジョウビタキがいた。
小鳥系はジョウビタキだけでモズもいなかった。
川にはカモけっこう泳いでいた。オオバン、ヒドリガモ、ヨシガモなど、
ヒドリガモとヨシガモの飛翔。
ヨシガモの飛び出しをとった・・・・・、連写10コマ/秒では羽ばたきが同期する。カワセミでも同じことが起きるけど、鳥の羽ばたきはみんな1/10秒なのか・・・・。
ヨシガモの飛びだし。



たまたまかなと思ったけど・・、次も・・・。



同期した。普通に飛んでいるときは羽ばたきが遅いので同期しないけど、飛び立ちの時はこんな感じになってしまう。

注文中のEOS R5なら20コマ/秒なので翼を上げたところと下げたところが撮れるという分わけだけど、いつになったら入荷することやら・・・(;^_^A


α6500高感度テスト2020年01月08日 13:09

 α7r3から買い替えたα7r4、これがISO1600を超えるとノイズが酷い。普通の撮影でISO1600を超えることはあまりないけど、野鳥の飛び物となるとSSを稼ぎたいのでどうしてもISOが犠牲になる。曇りの時や少し薄暗い森の中だとISO3200くらいにはなってしまう。そういう状況ではα7r4は使えない。キャノンは売ってしまったし、あと持っているのはα6500、花の撮影とかポートレートでよく使うけど、野鳥では最近使っていなかった。
 天気が回復してきたのでα6500とFE200-600で近くの河川敷へ行った。チョーゲンボウがよく出るポイントだけど、今日はいなかった。
カモくらいしかいなかった。
ISO3200、RAWで撮影してノイズ処理をせず現像。

ISO6400RAWで撮影してノイズ処理をせず現像。

α6500の方がはるかにいい。とりあえず感度を上げる必要があるときはこちらの方を使ってみることにしよう。ただAF性能がちょっと落ちる。

 キャノンのロクヨンを生かすために1DXmark3の購入も考えてはいたけど、先日の発表で買う気がなくなった。画素数据え置き、測距点が191点、今どき191って情けない。フォーカスエリアは昔と変わらず中央部分だけで、単にそこが細かくなっただけというイメージ。新開発のイメージセンサーとは思えない。それで70万超とは・・・。

 α9を昨年末に買おうかと思って価格コムを見たら3万近く値上がりしていたのでやめた。キャッシュバックをやっている関係か・・・、33万くらいになったら買おうかな・・・。・・・・とりあえず、α6500を6600に買い替えるか・・・。

とにかくキャノンには失望の連続!


桂川下流でヨシガモ2016年12月23日 19:51

 12月17日のこと・・。仕事は休みだったけど、用事があり遠出が出来ないので近くの桂川に・・・。5DⅣに100-400+EX1.4(560mmf8)に一脚を付けて散歩に出かけた。何もいなかったというか、確認したのはコガモ、カイツブリ、バンくらい・・・、そんなんでブログにも載せなかったけど・・、
 コガモと思った写真(ノートリ画像)
 オス、メス含めて8羽くらいいたかなあ・・・。
今日、写真を改めて見てみたらコガモではなかった。上の写真をほぼ等倍くらいにトリミング・・。
 ヨシガモでした。桂川でヨシガモを見るのは初めてかなあ・・。
それにしても5DⅣ+100-400+EX1.4(560mmf8)は使える(AFが遅くなるのでカワセミにはきびしいけど・・)


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