j地元をぶらぶら "2021/03/15"2021年03月15日

  オオタカを撮りに行こうと大阪の公園へ行ったけど・・・・・、いつも車を留める場所が工事中で留められず・・・・・、一気にやる気がなくなった。・・・・で、去年の今頃、チョウゲンボウを撮っていた地元のポイントへ行くことにした。午前中、出待ちをしていたけど、遠くでホバリングをする姿を一度見ただけで成果なし。
 午後は自転車で鴨川のカワセミの出そうなところで出待ち・・・・。1時間半ほど待っていたけど、こちらも成果なし。暇なのでカモの飛翔なんかを撮っていた。

 カメラはα7rⅳ、レンズはFE200-600 手持ち撮影。

RAW現像の比較をしてみた。
Lrc(ライトルームクラシック)で現像
SONYの現像ソフト(Imaging Edge)で現像
色温度はどちらも5300K、色味が全然違う。SONYの方は色温度を6000くらいにするとライトルームと同じくらいになる。
キャノンの現像ソフトだとボケ感も変わったけど、そういう違いはあまりな
い。
 無料のソフトなので仕方がないけど、大量の写真を処理する場合は使い物にならない感じ。キャノンのDppの方が優れている・・と思う。


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