EOSR5mark2でミサゴその2”2024/09/22” ― 2024年09月22日
雨で撮影はなし。記事は昨日の続き・・・・・・。
被写体追従特性を粘る(-2)から(-1)に変更してミサゴを待った。いつもなら3時に帰るところ4時まで粘ることにした。3時10分ころにミサゴが現れた。通過して下流へ飛んで行った。双眼鏡で降下していくのが見えた。すぐに上がって来た。魚は獲れなかったようだった。旋回しながらこちらにやって来た。そして飛び込んだ。魚は獲れずもう一度飛び込んだ。2回目も獲れず下流へ飛んで行った。下流で降下するのが見えた。その後現れなかったので3時半に終了した。
被写体追従特性(-2)と(-1)では(-1)の方がシャープなような気がする。きのせいか・・・?
帰ってから取説でAFの項目を読むと、「オートの設定を変更することによって、初期設定よりピントが合いやすくなることがあります」と書いてあった。
設定を変えてから3回の飛び込みがあったけどすべて撮れた。飛び込み後の水飛沫でピントがぼけることもなかった。
AFについてはもう一度オートを試してみようと思う。
3回の飛び込みの画像はこちら↓
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