淀川河川敷のちハヤブサ ― 2018年11月01日
9時ころに淀川の河川敷に何かいないか様子を見に行った。しばらくいたけど何もいなかった。昔はハイイロチューヒとかいたんだけどなあ・・・・・、一度だけここでオスのハイイロチュウヒを見たことがあった。
こちらに向かって飛んで来たけど、羽根の色がアオサギみたいに見えたのでカメラを向けずに眺めていた。・・、と、飛び方がアオサギではなく、慌ててカメラのところへ走ったけど撮れなかった。
何もいないのでハヤブサの山に行くことにした。山には11時ころ着いた。先客が3名。
この時期は餌渡しがあるわけでもなく、シャッターチャンスは飛び出しくらいかな・・・。あと、ムギマキもいるようだけど確認はできなかった。
今日はα6500+EF600+1.4x・・・。sonyのカメラにキャノンのレンズの組み合わせは、AF速度や被写体追従性でかなり制約がある。連写速度がLO(秒1~3コマ)の設定でないとAFが作動しない。最初の一枚のピント位置から動かない。・・・で考えたのが、連写秒10コマの設定で、親指AFにしてシャッターを連打する。シャッターを離すとAFが駆動する。
こんなことをしなくてはいけないのは、キャノンがいいカメラを出さない(出せないのかな・・・)せいだ・・。キャノンの決算、デジタル一眼の不振で下方修正・・・・、ええカメラを出さんからそういうことになる。
α6500は明るいときはいいけど、少し曇って暗くなると解像度が落ちるように思う。
で、今日の写真。
枝被り~
明日はα7rⅲで撮って見ようか・・・・。
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