ハイイロチュウヒ ”2021/02/21” ― 2021年02月21日 21:21
5DⅣでチュウヒ ― 2018年06月05日 18:54
α6500で3回、チュウヒを撮ったけど、ピン抜けが多いのと、こちらに向かってくる被写体に対するAFの追従性が悪かったので、今日は5DⅣで撮ることにした。
ピン抜けについては5Dの方が多かった。測距点乗り移り特性を0にしたら少しマシになったけど・・・。こちらに向かってくる被写体に対するAFの追従性はやはり5Dの方が優れていた。
現地に6時20分頃についたら、餌渡しが始まっていて、準備が間に合わなかった。次が7:15。
6時20分までは頻繁に♂が帰って来ていたみたいだけど、それ以降は1時間に一回ペース。次は8:16。
メスが東の畑の方へ飛んで行った。以前も同じようなことがあったので追いかけていると♂が現れて餌渡し。後ろ向き・・・。
それからまた1時間後
9:09
時々日も陰り、空気のコンディションも悪くないので、あと一回待つことにした。・・・けど1時間半以上♂が帰って来なかった。
10:43
ここで終了。
餌渡し以外の写真。
ちょっと水生植物園に寄り道。
sonyとキャノン、どっちもどっちって感じ。
明日は仕事・・・。
α6500鳥撮り総評 ― 2018年06月04日 15:41
α6500でチューヒの撮影。6時半頃に現地に着いて、10時ころまでに餌渡しが5回あった。ファインダーから外したのが一回、連写をし始めたのが早すぎて途中でレリーズから指を離してしまったのが一回、後ろ向きが一回、全く撮れずが一回・・・・、全然あかんやん・・、という結果(´;ω;`)
α6500での鳥撮影はハヤブサが3回、チューヒが3回、ハヤブサの時はキャノンよりいいかもって感触だったけど、チューヒでは全然だめって感じ、特にこちらに向かってくる被写体を連写するとピントの合っているのは最初の一枚だけ、今日は特にそうだった。ハヤブサの場合はこちらに向かってくるというより、崖に沿って横に飛ぶからそれが分からなかった。
キャノンの場合は最初の一枚にピンが来ていなくても連写しているうちに合うことがある。
総合的に見て、AF性能はキャノンに分がありそう、ソニーの純正レンズならどうかは分からないけど・・・・。
もともと花撮影用に買ったものだし、鳥でも使えたら儲けものって感じだったのでいいんですけど・・。
今日一回目の餌渡し。
6:40(途中で指を離した)
2回目(肝心なところがフレームアウトなので一枚だけ)
7:48
3回目
8:27
8:27
4回目は9:12、後ろ向きなので掲載なし。
5回目は10時過ぎ、遠くて、おまけにピン抜けしてアウト。まあ撮れててもボケボケかも・・・。
他の写真。
一回目の餌渡しの後
6;50
3回目の後、スズメを咥えて飛ぶ♀
8:29
4回目の後、巣に戻る♀
9:12
明日は5DⅣで撮るか・・・・。
最近のコメント