digital photo professional ― 2021年03月05日
今日は中之島のキャノンに修理持ち込みに行った。R5とロクヨン、正常に動いているけど、写りに問題がないか調べてもらう。検査の結果次第では修理になるかも・・・・。
キャノンとSONYを併用しているので写真の現像はlightroomでしている。キャノンだけを使っていたころはdigital photo professional(dpp)を使っていたけど、重いし書き出しにも時間がかかる。大量に現像するにはlightroomの方が軽くて書き出しも早く便利なので、dppは使わなくなった。
dppはキャノンの純正ソフトなのでカメラでの設定が反映される。なので久々に使ってみた。lightroomで現像したものと比較してみた。
lightroomで現像した写真
同じ写真をdppで現像
背景が滑らかな感じ、シャープを上げてもノイズ感はあまり出ない。
lightroomで現像
dppで現像
こちらも背景のボケ感がいい。
lightroomで全体をチェックして、これはというものだけdppで現像してみてもいいかもしれない。
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